: 2008年05月

ドングリを探しに森へ出掛けたユリコさん
鹿の親子と遊んでいるうちに
来たことのないところまできてしまったようす。

ユ「ここはどのあたりかしら」
仔「あっちから来たよね」
父「わたしはこっちからかと」




三者「・・・・・・」

果たして彼女たちはどうなるのか？


（オチも続きもありません...）

これを撮っていたら
いきなり記録メディアが異常をきたしてしまい、撮影出来なくなりました。
他のメディアも瀕死中。
カメラ本体がおかしくさせているんだと思います。

PCに取り込んで唯一見られたのがこの画像だけ。
これ、加工しているんじゃなく、こんな風に写ってました。
生き残りの1枚、ヒナコだけはきれいに避けて壊れていたのは
カメラのせめてもの優しさ？直してあげないと...

実家から車で25分程の距離に一人で生活しているのですが
もちろん日曜は帰ってきました。
何をあげるかは毎年決めていないので、その時々考えます。
人に何かあげる、そのモノを考える時間が楽しい。
そして買ってしまったら一刻も早く渡したい。


今年の贈り物も母は喜んでくれました。

子鹿のリリーは好奇心いっぱい。



「あらリリー、小鳥さんにご挨拶してるのね」


「ん？今度は何かしら」


「ケーキ、気付かれちゃった...」